もう7年ぐらい使っている、サンワサプライいの1万円強で買ったオフィスチェア。
今まで、大して不満がなく使っていたんですが、ファブリーズをしたら酷い目に。
ふと、椅子にファブリーズをしようと思いつき、ファブリーズを大量に椅子に吹きかける。
ニオイ取りって言う程、自分ではくさいと思わなかったんですが、もう何ヶ月もファブリーズをしていなかったので。
2時間ぐらいしてから、少し湿り気がある程度になったので、椅子に座ってパソコンを使い始めた。
30分ぐらいで、腰のあたりが痛くなる。
おかしいな?、と思いながらも、長年使い続けている椅子の為、体の調子が悪いんだろう、と思い、更に使い続ける。
で、1時間ぐらいで耐えられないほどの痛みに成長。
ここでも椅子のせいとは思わず、体の調子が悪い、と判断し、鎮痛剤を投入し様子を見る。
その日は何とかなったが、次の日から、椅子に座ってなくても体が痛くなる。
椅子に座ると、 体が痛くなる為、ここで、もしかして椅子のせい?と思い、別の椅子を使ってみると、体の痛みが和らぐ。
そこで最近、椅子に何をしたか、と考えファブリーズの事を思い出す。
椅子の座面のクッションはウレタン。
ウレタンに水分は駄目。
調べてみると、水分が染みこむと長時間水分が抜けないらしい。
しかも乾かすために日光やドライヤーで乾かすのも厳禁。
自分が水分が抜けてない状態で、椅子を使い続けたせいで、ウレタンのクッションが駄目になった?
考えてみてもコレしか思いつかない。
今まで、何回か椅子にファブリーズをしたが、こんなことは無かった。
ウレタンクッションが古くなったせいか、ファブリーズをかけ過ぎたせいか、濡れた状態で長時間椅子を使ったせいでウレタンクッションがダメに成ったのか、おそらくこれらの原因は複合しているように思える。
椅子のクッションがダメに成ったのなら、クッションを買ってそれに座ればいい、と考え、Amazonで「ottostyle.jp 低反発/高反発コンビ座布団クッション 」を購入。
使ってみるも、サンワのオフィスチェアには合わないのか、やはり体が痛くなる(ただ以前ほど痛くはない)。
仕方が無いのでカイロプラティックにいって施術してもらい、様子見中。
椅子にファブリーズをする時は少なめ、さらに最低一日は置く、ぐらいの注意は必要かも。
でも、今までこんな事は無かったので、やはりオフィスチェアの座面のクッションの寿命か?。
もしかして、オフィスチェアを買い換える必要があるかも、と思い、オフィスチェアの事を色々調べてみた。
パソコン用の椅子を買うために気をつけること。
一番大事
安物の新品の椅子を買うぐらいなら、中古のメーカー製のオフィスチェアを買ったほうが絶対に良い(オカムラ、イトーキ、コクヨなど)。
品質がよく、大量に出まわっており、さらに安い。
中古価格1万円台で、低価5万から8万円台の物が買える。
新品の一万円台で買える椅子はいいものが殆どない。
とにかく事務用のメーカー製を選ぶのが必須らしい。
家庭用の椅子より、事務用の椅子のほうが圧倒的に需要があり、そのせいで良い品質のものが比較的安価に大量に作れる。
家庭用の椅子は需要が圧倒的に小さく、そのせいでスケールメリットが働かず、良い物が安い値段で作れない。
事務用の椅子は当然ビジネス目的に買うため、会社の倒産などでいい状態の椅子が安く市場に出てくる。
さらに長年、事務用の椅子を作っているメーカーは長時間イスに座って仕事をするためのノウハウが蓄積されており、家庭用の椅子がコレを越えるのは無理。
パソコンだけではなくて、勉強やゲームを長時間するときも事務用メーカーのオフィスチェアを選んだほうが良いみたい。
座面のクッションを前後に動かせる椅子を買う。
椅子の座面は上下するものを選ぶ。
座面の角度も調整できるものを選ぶ(座った時に座面の前側を低くすると腰痛が大幅に軽減できる)。
安いメッシュの椅子は地雷。
肘をのせるアームレストは必須(当然上下出来るものを選ぶ)
腕とキーボードやマウスの角度が90度になるように使わないと、腱鞘炎になる場合がある(自分は一年以上苦しんでいます)
中古オフィスチェアはオフィスバスターズが有名みたい。
ただオフィスバスターズは殆どの店舗でクレジットカードが使えない。
ネット通販も銀行振込。
家の近くにあれば、オフィスチェアの座り心地を試せて便利かも。
オフィスバスターズ 中古オフィスチェア
お金があるならアーロン、無いなら中古のメーカー製オフィスチェアが定番みたいです。
新品オフィスチェア オカムラ、イトーキ、コクヨ
中古オフィスチェア オカムラ
中古オフィスチェア イトーキ
中古オフィスチェア コクヨ
中古オフィスチェア 内田洋行
今まで、大して不満がなく使っていたんですが、ファブリーズをしたら酷い目に。
ふと、椅子にファブリーズをしようと思いつき、ファブリーズを大量に椅子に吹きかける。
ニオイ取りって言う程、自分ではくさいと思わなかったんですが、もう何ヶ月もファブリーズをしていなかったので。
2時間ぐらいしてから、少し湿り気がある程度になったので、椅子に座ってパソコンを使い始めた。
30分ぐらいで、腰のあたりが痛くなる。
おかしいな?、と思いながらも、長年使い続けている椅子の為、体の調子が悪いんだろう、と思い、更に使い続ける。
で、1時間ぐらいで耐えられないほどの痛みに成長。
ここでも椅子のせいとは思わず、体の調子が悪い、と判断し、鎮痛剤を投入し様子を見る。
その日は何とかなったが、次の日から、椅子に座ってなくても体が痛くなる。
椅子に座ると、 体が痛くなる為、ここで、もしかして椅子のせい?と思い、別の椅子を使ってみると、体の痛みが和らぐ。
そこで最近、椅子に何をしたか、と考えファブリーズの事を思い出す。
椅子の座面のクッションはウレタン。
ウレタンに水分は駄目。
調べてみると、水分が染みこむと長時間水分が抜けないらしい。
しかも乾かすために日光やドライヤーで乾かすのも厳禁。
自分が水分が抜けてない状態で、椅子を使い続けたせいで、ウレタンのクッションが駄目になった?
考えてみてもコレしか思いつかない。
今まで、何回か椅子にファブリーズをしたが、こんなことは無かった。
ウレタンクッションが古くなったせいか、ファブリーズをかけ過ぎたせいか、濡れた状態で長時間椅子を使ったせいでウレタンクッションがダメに成ったのか、おそらくこれらの原因は複合しているように思える。
椅子のクッションがダメに成ったのなら、クッションを買ってそれに座ればいい、と考え、Amazonで「ottostyle.jp 低反発/高反発コンビ座布団クッション 」を購入。
使ってみるも、サンワのオフィスチェアには合わないのか、やはり体が痛くなる(ただ以前ほど痛くはない)。
仕方が無いのでカイロプラティックにいって施術してもらい、様子見中。
椅子にファブリーズをする時は少なめ、さらに最低一日は置く、ぐらいの注意は必要かも。
でも、今までこんな事は無かったので、やはりオフィスチェアの座面のクッションの寿命か?。
もしかして、オフィスチェアを買い換える必要があるかも、と思い、オフィスチェアの事を色々調べてみた。
パソコン用の椅子を買うために気をつけること。
一番大事
安物の新品の椅子を買うぐらいなら、中古のメーカー製のオフィスチェアを買ったほうが絶対に良い(オカムラ、イトーキ、コクヨなど)。
品質がよく、大量に出まわっており、さらに安い。
中古価格1万円台で、低価5万から8万円台の物が買える。
新品の一万円台で買える椅子はいいものが殆どない。
とにかく事務用のメーカー製を選ぶのが必須らしい。
家庭用の椅子より、事務用の椅子のほうが圧倒的に需要があり、そのせいで良い品質のものが比較的安価に大量に作れる。
家庭用の椅子は需要が圧倒的に小さく、そのせいでスケールメリットが働かず、良い物が安い値段で作れない。
事務用の椅子は当然ビジネス目的に買うため、会社の倒産などでいい状態の椅子が安く市場に出てくる。
さらに長年、事務用の椅子を作っているメーカーは長時間イスに座って仕事をするためのノウハウが蓄積されており、家庭用の椅子がコレを越えるのは無理。
パソコンだけではなくて、勉強やゲームを長時間するときも事務用メーカーのオフィスチェアを選んだほうが良いみたい。
座面のクッションを前後に動かせる椅子を買う。
椅子の座面は上下するものを選ぶ。
座面の角度も調整できるものを選ぶ(座った時に座面の前側を低くすると腰痛が大幅に軽減できる)。
安いメッシュの椅子は地雷。
肘をのせるアームレストは必須(当然上下出来るものを選ぶ)
腕とキーボードやマウスの角度が90度になるように使わないと、腱鞘炎になる場合がある(自分は一年以上苦しんでいます)
中古オフィスチェアはオフィスバスターズが有名みたい。
ただオフィスバスターズは殆どの店舗でクレジットカードが使えない。
ネット通販も銀行振込。
家の近くにあれば、オフィスチェアの座り心地を試せて便利かも。
オフィスバスターズ 中古オフィスチェア
お金があるならアーロン、無いなら中古のメーカー製オフィスチェアが定番みたいです。
新品オフィスチェア オカムラ、イトーキ、コクヨ
中古オフィスチェア オカムラ
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中古オフィスチェア コクヨ
中古オフィスチェア 内田洋行