PC用のwitterクライアントのJantterやツイタマの代用として有名になってきたJoytter。
どのソフトにも欠点がありますが、当然Joytterにも欠点があります。

一番、困った欠点はJoytterが突然クラッシュしてソフトが落ちて、タイムラインのtweetが読めなくなってしまう事。
twitterの読み込みできるTweetの数にも限界があり、殆どのTweetがよめなくなってしまいます。

で、クラッシュ対策ですが 、簡単にできます。
下の画像を見てみてもらえればわかると思いますが、Tweet欄の上側を左クリックして、バックグラウンドに移行を選択し、またタイムラインに復帰するとJoytterがクラッシュする数が激減。
自分の感覚としては、タイムラインの未読数が溜まりすぎるとクラッシュする事が多くなる気がする。
他に対策として、Joytterの裏でJantterを起動しておくことぐらいですかね。
Jantterは更新しなくなりましたが、安定度は高くクラッシュすることがないので、殆どのTweetを逃すことなく読めます。

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Jantterやツイタマはもう更新しなくなりました。
スマホ用のアプリとは違い、Windows用のソフトでは広告が載せられず、Windows用のtwitterクライアントを作っても利益が全然上がらないみたいです。
 しかもスマホとは違い、Windows機は多様なので動作チェックも大変ですしね。

それを考えるとJoytterの作者にはできるだけ頑張って欲しいです。


 Windows用のtwitterクライアントのJoytterのダウンロードはこちらから

追記  2016.9.26 

Joytterの作者さんがクラッシュ対策をしてくれたみたいです。
まだ、治ったかどうかはわかりませんが、早速試してみます。



追記 2016.10.3

今まで、2日に1回は必ず起きていたJoytterのクラッシュがなくなりました。
ハードウェアアクセラレーションを有効にするのチェックを外す、でクラッシュ問題は解決ですね。