とりあえず

デジカメ、写真、自転車(MTB)、スマホ、自作パソコン、DQMSLの趣味系ブログです。

Canon デジカメ

2016参議院選挙。仙台に小泉進次郎と今井絵理子が来ましたよ。

激戦区の宮城選挙区にまた大物が投入されました。
自民党一の人気国会議員、小泉進次郎。
来るのを知らなかった今井絵理子。
来たのは2016年7月3日。

使ったカメラはEOS Kiss X7iにEF-S 55-250mmSTMですが、場所取りを失敗したせいで遠くから撮ることしかできず、かなりトリミングしてブログに載せています。
なんで、画質がそれ程でもない。

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今井絵理子が来るのを知らなかったので、現場についたのは今井絵理子の演説も終わる頃でした。
しゃべり方がミュージカルみたいなしゃべり方。
デビュー当時の今井絵理子を知っているので(って言ってもテレビで見ていただけですが)、変わりようにびっくり。
参議院選挙に出れるって事はもう30歳何ですよね。
しかし、今井絵理子は小泉進次郎が来る前に、他の場所へ移動してしまったんですが、なんでですかね?
小泉進次郎と一緒に演説したほうが宣伝効果は高いはずなのに。
たぶん、30分ぐらい待っていれば小泉進次郎と一緒に演説できたはずですよ。

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で、本命の小泉進次郎。
若い女性の見物が多かったですね。
やっぱり女性人気が凄いみたい。
顔も爽やかですもんね。

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2016年参議院選挙、仙台に安倍晋三総理が来たので撮影してきました。

2016年の参議院選挙の為に安倍晋三総理が来仙しました。
宮城県の選挙区は定数が2から1に減らされたために、前回までとは違い与野党ガチンコの対決。
民進党と共産党の協力が上手くいっているようで、新聞などの調査では野党優勢みたいです。
東北の全選挙区が接戦区らしく、これから与野党の有名政治家が東北へ沢山来そうです。

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 一応、動画を撮ってきましたが、手持ちのためにブレブレ。
一脚を買っておけば良かった。

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EF-S 55-250mmSTMの光学補正データーをカメラに登録する。

EOS Kiss X7iにEF-S 55-250mmSTMの光学補正データーは入っていない。
なんでか分からないが EOS Utilityから光学補正データーを登録しなければならない。
光学補正データーが入っていないと、カメラのプレビュー画面の四隅が暗い現象が結構起こる。
自分はそれがわからず、四隅が暗い写真を量産し、理由がわからないのでF値をいじったり、SSをいじってなんとか四隅を明るくしようと苦戦していた。
これはカメラにEF-S 55-250mmSTMの光学補正データーが入っていないのが原因。

その前にEOS Kiss X7iとEF-S 55-250mmSTMのファームウェアをチェックし、最新のファームウェアになっているか確認。
次にEOS UtilityかをパソコンにインストールしEOS Kiss X7iとつなげる。
つなげるにはCanon純正のUSBケーブルを使わなければならない。

で、EOS Utilityを起動し、光学補正を選択。
光学補正の中からEF-Sを選択し、EF-S 55-250mmSTMにチェックを入れる。
そうするとEOS Kiss X7iにEF-S 55-250mmSTMの光学補正データーが入る。

自分が買ったのはEF-S 18-135mmSTMキットなので、ダブルズームキットを買っていれば、こんなことをしなくても済んだかもしれない。
まさかEF-S 55-250mmSTMが付いているのに光学補正データーが入っていないのはありえないよね?



 

久しぶりのEOS Kiss X7i写真。

最近腰痛がひどくて、全然カメラ触ってなかったんですが、今週末に青葉祭りがあるので、練習がてらに撮影。
撮影は全部EOS Kiss X7iとEF-S 55-250mmSTM。
まずは定番の猫。

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鳥。
スズメが動きまくるのでなかなか上手く撮れない。

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鳩。

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なんか、撮った写真の角の方が、暗くなるので変だなぁと思っていたら、EF-S 55-250mmSTMの光学データーがEOS Kiss X7iに入ったない。
EOS Kiss X7iでファームウェアを調べてみたら、V1.1.1 。最新はV1.1.4。
家に帰ってから、ファームウェアを ダウンロードして、SDカードにコピー、それをカメラに入れて、ファームウェアをバージョンアップ。
特に失敗することも苦戦することもなく終了。
EF-S 55-250mmSTMの方は最新のファームウェアだった。

でも、EF-S 55-250mmSTMの光学補正データはカメラに入らず、EOS Kiss X7iにEF-S 55-250mmSTMを付けて光学補正をオンにしようとしても、EOS Kiss X7iではデーター無し、となっている為、カメラで光学補正が行えない。

EF-S 55-250mmSTMの光学補正データーをカメラに登録する。



 

Canonのエントリー一眼レフEOS Kiss X7i用にドライボックスを購入。

ドライボックスって言っても、ホームセンターで売っている安いロック式の密閉ボックスですけどね。
今まで、これの小さいタイプを使っていて不満や欠点も無かったので、同じタイプの大きいのを購入。
1300円ぐらいだったかな?

今まで使っていた密閉ボックス。
大きさは6L。

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 Nikon1 V2に1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMを付けて、NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6、EF-S 55-250mmSTM、EF50mm F1.8 IIを入れるともういっぱい。

EOS Kiss X7iにEF-S 18-135mmSTMをつけると入らない。
DSC-RX100も無理やり入れれば入るだろうけど、傷つくので無理やりは入れない。


というわけで、EOS Kiss X7iを収納するために新しいボックスを買ってきて、EOS Kiss X7iや他のレンズを入れてみる。
大きさは11L。

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持っているカメラとレンズは全部は入ったんですけど、 意外にギリギリ。
もっとスカスカになると思ってた。
これじゃあレンズを買い足ししたら、またカメラボックス買い替えになっちゃうじゃん。
失敗。

で、注意してみて欲しいんですけど、EOS Kiss X7iに着けているEF-S 18-135mmSTM。
これレンズフードをセットしまま収納できるんです。
これは本当に便利。
レンズフードをイチイチ付替せずにカメラバッグに収納できます。

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調子に乗ってEF-S 55-250mmSTMもフードをセットしたまま、縦置きしてみたら、流石に無理がありました。
30-110mm, EF50mm F1.8 IIはレンズフードを付けたまま、余裕で縦置きできます。

まあ、出しっぱなしでも大丈夫そうですけど、これから梅雨に入りますからね。
小銭でカメラやレンズを守れるなら安いもの。
ちゃんと湿度計も付けているので、湿度がどれくらいかもわかります。

これを昔買ったんですけど、でかすぎるし、密閉力が普通のホームセンター密閉ボックスより劣るんですよね。
なんでこっちを買っても仕方が無いと思います。
ちゃんとセットすれば、密閉されるよ、っているレビューも多いんですけど、ホームセンターの密閉ボックスはちゃんとセットしなくても密閉してくれますから(笑)。



ナカバヤシ キャパティ ドライボックス27L グレー DB-27L-N


 

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